あなたは
本物の日本うなぎ
食べたことがありますか?

本物志向の
美味しいうなぎを今ここに

「あなたはこれまでに、本物の日本うなぎを食べたことがありますか?」
それは、豊かな自然の中で、その道一筋の生産者によって大切に育まれた活きのいいうなぎ。
日本にいながらにして、なかなか食せない日本古来の味を今ここに。

淡白でありながらも脂の乗ったジューシーな口当たり。驚くほどにやわらかくふわっとした舌触り。
うなぎの代名詞とも言えるそれらは、純国産のしらすうなぎ(稚魚)から育てる本物志向だからこそ。
飼育管理を徹底することで、個体ごとの大きさや栄養価などのバラつきをなくし、常に一定の品質に。
日本ならではの気候と自然、生産者の技術と想いが生み出す逸品をお楽しみください。

日本うなぎのここが違う!

味わい

飼育環境を徹底することで、川魚特有の土臭さを排除。
淡白な口当たりでありながらも脂乗りが良いので、うなぎ本来のジューシーな旨みを堪能いただけます。

栄養・健康

エサにオリーブオイルを加えることで、うなぎが高オレイン酸含有魚に。
悪玉コレステロールを減少させるため、動脈硬化や心臓病、高血圧といった生活習慣病の予防が期待できます。

食感

身は驚くほどに肉厚。
うなぎならではのやわらかな食感は持ち合わせながらも、エサに用いるオリーブオイルが皮下脂肪の融点を下げるため、さらにふんわりとした舌触りに。

品質

純国産のしらすうなぎ(稚魚)から育てる本物志向だから、安心安全。
きめ細やかに飼育管理することで、大きさや栄養価などのバラつきをなくし、常に一定の品質を保っています。

本当においしい食べ方を知っていますか?

一、タレをつけて焼かれた蒲焼きで味わう

うなぎ料理の代表格と言えば蒲焼き。その味の決め手とも言えるタレは、お店ごとに異なるものの、
継ぎ足しや独自の製法など丹精込めて作られたもの。余計なことはせずに、うなぎとタレのハーモニーを純粋に楽しもう。

一、白焼きを塩で味わう

うなぎそのものの旨みを存分に楽しみたいなら、白焼きを塩で食べるのがおすすめ。普段よく目にする食卓塩でも良いが、
ミネラルが豊富な岩塩の方がベター。いずれにせよ、うなぎの旨みを最大限に引き立ててくれます。

一、白焼きをわさびで味わう

脂乗りのいいうなぎをわさびでピリッと閉めながら食べるのもおすすめ。練りわさびよりも本わさびの方が脂の旨みが引き立ちます。さっぱりとわさび醤油で味わうも良し。

一、白焼きをしょうが醤油で味わう

こちらもうなぎをさっぱりと味わう食べ方としておすすめ。濃口だとうなぎのおいしさが薄れてしまうため、薄口のしょうが醤油でいただく方が良い。